福山雅治主演の月9ドラマ「ラヴソング」のヒロインが可愛いけれど

もちろん、メインは福山雅治であるが、

今回注目するのはヒロインで、ドラマでは「佐野さくら」として出演するのが

シンガーソングライター「藤原さくら」(ふじわらさくら)である。

見た目はかわいいのだが、出演前からいろいろと騒がれていたのである。

出典:フジテレビ ラヴソング

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藤原さくらの態度に批判が集中

原因となったシーンがこちら

「第25回草なぎ剛のがんばった大賞」で 福山雅治が過去にだしたNGシーンをみたあと、
藤原さくらと二人で曲を演奏するところである。

批判の元となったのは次の2点のようである。

福山雅治を前にして友達感覚(昔からの知り合い)のようなしゃべり方

最初から
自己紹介すらなかったんだけど…新人だよね?
ヘラヘラ笑っててさ。
あれ見て叩かれない方が変だよ。軽くでもいいから
知らない人が多いんだし
挨拶と自己紹介ぐらいはしようよ。

新人の初々しさがなかった

出典:ガールズちゃんねる

福山雅治が「ほぼ一般人の方です」とフォローしているのだが、

気づかないようで、態度や言動を改めることはなかった。

ギターを抱えてるせいなのか、足をほぼ終始組んでいるのが「新人らしくない」

演奏中も福山雅治は足を組んでいないのに、藤原さくらの方は、ず~と組んだまま。

藤原さくらの方が大物気取りに見える。

これからよろしくお願いしまーす。という新人なのに、この態度じゃ反感ももたれます。

さらに

藤原さくらのバーター疑惑

※バーターとは、「抱き合わせ出演」の意味。ドラマ・映画などのメイン出演者と同じ所属事務所の新人俳優、女優を出演させる事。
出典:ウィキペディア

福山雅治の所属事務所はAMUSE(アミューズ)であるが、藤原さくらも同じなのである。

ちなみに最近人気のディーンフジオカやBABAYMETALもAMUSEである。

福山雅治と抱合せ出演して、藤原さくらを売り出すためにドラマが作られたとは思いたくないのだが。

藤原さくらの歌声は好き嫌いが分かれるかも

スモーキーボイスといって、鼻にかかったような声である。

しかし、歌う人によっては、格好つけてる!!というか気取ってる感じがしてしまうのである。

まして、新人さんなら余計にそういう歌い方だと鼻につくのでは?と気になるところである。

でも、それが持ち味なら認められるまで続けるしかないかもしれない。

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