広末涼子さんってデビュー当時から透明感を持ち続けていらっしゃいますよね。それは目の色も大きく関係しているんじゃないでしょうか。
また、旦那さんの刺青がスゴいんですが、さらにギョッとするものをみつけてしまったんです。
早速みていきましょう。
広末涼子の目の色が巷で話題に!
広末さんは日本人だから目は黒か茶色でしょ~とおもいきや、そうじゃないんです。
目の真ん中の黒いところは瞳孔といって光を取り込むところです。これはあなたも同じ色だと思います。
でも、瞳孔の周り(虹彩といいます)は薄い色ですよね。色彩でいうと淡褐色、ヘーゼルともいいます。
純粋な日本人ではあまりない虹彩の色なんですよ。
- 虹彩は瞳孔の大きさを調整して入ってくる光の量を調整する役割をもっています。
- 虹彩は日光の弱い高緯度の北ヨーロッパでは青や灰色、日光の強い赤道に近い人は黒色になるそうです。
噂では、広末さんがクォーターで、横浜に住んでいるおばあさんが白人という話もありますが、定かではないです。
でも、この淡い瞳の色が広末さんの柔らかな雰囲気を醸し出しているんじゃないですかね。
ただ、一方で焦点が合わないようにみえる瞳なので怖く見える方もいるらしいですが、私にはそんなことは感じないですね。
広末さんのような瞳の色にするなら、ヘーゼル色のカラコンを利用してみてはいかがでしょう。
|
旦那の刺青よりもコレにびっくりするはず!
広末さんの現在の旦那さんは、キャンドル・ジュンさん。外人ではなくこれは芸名で、本名は廣末順。
旦那さんの旧姓は井筒だったのですが、妻:広末涼子さんの本姓の廣末にされたんです。
その理由のひとつにあげられるのが・・・
広末さんは以前モデルの岡沢高宏さんと結婚して男の子がいたんですね。でも離婚することになってしまい、6歳になっていた男の子の姓を廣末に戻したんです。
想像ですが、その男の子はクラスメートから、突然、姓が変わったことでいろいろ言われて悲しい思いをしたのではないでしょうか。
今は、その男の子を含めて3人のお子さんがいらっしゃるのですが、もしキャンドル・ジュンさんと離婚するようなことになっても、子供たちの姓が変わらないようにとの思いがあるようです。
旦那さんの職業はキャンドルアーティスト。詳しくいうと、イベントなどで沢山のキャンドルを配置して雰囲気づくりをする仕事です。一言では空間演出というそうです。
公式サイトを見たところ、キャンドルの炎は意外に明るく力強く、その炎でキャンドル本体上部から柔らかい光が漏れています。
それが何十本も並べられており、とても幻想的な光景の写真が載っています。
キャンドル・ジュン公式サイト
こんな素敵なキャンドルアーティストの旦那さんなのですが、なんと全身に刺青を入れているんです。
ドキッとしますよね。いい意味ではなく、怖くて近寄りがたいです。
墨を塗ったように真っ黒いところって、緻密に機械でバイブレーションのごとくチクチク針を刺すのでしょうね。見ているだけで、なんだか体がむず痒くなってきます。
なんでここまで刺青を入れてしまったんでしょう。相当痛い思いまでして。
調べてみると、18歳の時に背中にダ・ヴィンチのマリア像を掘ったのが始まりとか。
それから、忘れたくないことや心に強く残ったことに出会う度に、様々なモチーフのものを入れていたら全身に及んでいたそうです。って多すぎるよ~
理解はできるけど、やっぱり怖い印象しかないです。竜や鬼がないだけまだいいけど。
それよりも何コレ!?と思ったのは、この写真
耳たぶに大きく穴が開いていて、そこに動物のツノらしきものがはめ込まれています。しかもとんがった先が下を向いています。
これはピアスなのだとか。いやいや、ピアスなんてもんじゃないよ。
調べてみると鹿のツノなんだとか。首に刺さりそうでみていて危なっかしいです。近くにいる人もなんだか落ち着かないでしょうね。
見てはいけないと思いながらも、つい見ちゃうでしょうね。まあ、見るなっていう方が無理です。(笑)
一般人からすると結構変わった方だなと思いますが、それ以上に広末さんには惹かれるものがあったんでしょうね。
見た目は怖い印象ですが、内面はキャンドルのように包み込まれるような優しさをお持ちなのかもしれません。
まとめ
広末涼子さんの目の色について
- 虹彩が淡褐色、一般の日本人ではあまりいない。
- 広末さんのあばあさんが白人で横浜に住んでいるという噂があるが、定かではない。
でも、この瞳が柔らかく優しそうな雰囲気を漂わせているのでしょうね。
広末さんの旦那について
- 名前はキャンドルジュン(芸名)、職業はキャンドルアーティスト。幻想的な空間演出が仕事。
- 全身刺青と、耳のピアス(鹿のツノ)にギョッとするが、本人はお守り的なニュアンスでつけてるらしい。
- 内面は見た目とは異なり、お子さん思いの優しい方のようです。
でも、電車で隣に座られたり、エレベーターで一緒になったら、鹿のツノのピアスに目が点になるでしょうね。ジロジロみたら失礼だけど絶対見つめてしまいそう。