おもちゃといえば、一般的には子供向けを連想しますよね。
大人向けのおもちゃ(トイ)は、本格的で値が張るものもありますが、
ここでは、手頃な価格でお子さんと一緒にハマってしまう楽しめるおもちゃを
マツコの知らない世界の予告から紹介します。
Contents
マツコの知らない大人もハマるおもちゃ たまご(うまれて!ウーモ)
たまごの状態で売られており、大きさは横11cm、高さ16cm、重さは270g。結構大きめなたまごです。
お世話をするとくちばしで殻を破って鳥が姿を現し、更にお世話をすると3段階で成長します。
たまごは6種類あって、さらに2種類のどちらかが生まれるので、ウーモは12種類となっています。
生まれる瞬間が一番ワクワクするでしょうね。
※注意点 箱から出してお世話をしていると最短で20分で孵化開始になってしまうので、時間に余裕のあるときに出しましょう。
また、口コミによると、生まれたら3日程度で子供が飽きてしまった。とのレビューもあるので過剰に期待しないほうがいいかも。
大人もハマるというより、こどもと孵化の瞬間を共有できることがいいですね。
定価は9502円(税込)ですが、ネットでは2月現在在庫切れのようで、売っていても13000円~15000円程度しています。
こちらのサイトなら予約ができてほぼ定価で買えます。発送は3月下旬~4月初旬になるそうです。しかも送料無料。
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マツコの知らない大人もハマるおもちゃ おしゃべりボタン(ペチャット)
ぬいぐるみに縫い付けるボタンの形をしたスピーカーです。大きさは直径4.5cm、厚さは2cm。
お子様の飲み込み防止のために大きくて厚めにしてあるそうです。
で、スマホのアプリを操作することで、あたかもぬいぐるみがしゃべっているようにできます。
セリフは文字入力もできますが、定型文が400近く用意されています。
お父さん・お母さんが言うよりぬいぐるみに言ってもらった方が、素直に聞いてくれる場面に使えそうですね。
また、20曲程度の歌、20話のお話も収録。
おまかせモードには、おしゃべりモードとまねっこモードがあります。
近くにいるけど、料理作るから遊んであげられない。なんて場面で遊び相手になってくれそうですね。
口コミのなかには、会話だとコソコソとスマホを操作しないといけないので、意外に疲れるという声もありました。(笑)
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難点は動作保証されているスマホの機種が少ないことです。
OSのバージョンが基準になっていると良いのですが。
ペチャットで動作保証されているスマホ
iPhone
iPhone7 (iOS10)
iPhoneSE (iOS9)
iPhone6s (iOS9)(iOS10)
iPhone6 (iOS9)(iOS10)
iPhone5s (iOS9)(iOS10)
iPhone Plus
iPhone7 Plus (iOS10)
iPhone6s Plus (iOS9)(iOS10)
iPhone6 Plus (iOS9)(iOS10)
Nexus
Nexus6 (6.0.1)
Nexus5 (6.0.1)
Galaxy
S6 Edge SCV31 (6.0.1)
Xperia
Z2 SO-03F (5.0.2)
Z4 SO-03G (6.0)
Z5 (6.0.1)
X Performance SO-04H (6.0.1)
AQUOS
U SHV35 (6.0.1)
2017.2.20現在
出典:博報堂 ペチャット
マツコの知らない大人もハマるおもちゃ カメラ付ラジコン潜水艦(サブマリナーカメラ)
ラジコン潜水艦ですが、カメラがついており静止画・動画が撮れます。
カメラの前に餌入れアームを取り付けることができ、餌を食べる魚をど真ん中で撮影できます。
大きさは幅6.5cm×奥行7.8cm×高さ11.2cm、使用最小スペースは幅20cm×奥行20cm×高さ15cmです。
魚の目線というか、探検隊みたいで楽しめますね。
川や海でも使ってみたいところですが、電波の届く範囲が屋内で2mなので、流れのあるところではやめたほうがよさそうです。
カメラはついているのですが、撮影中の画像をリアルタイムでみることはできません。撮影されたデータは本体内蔵のメモリーに保存されるので、PCとつないで取り出すことができます。
SDカード内蔵タイプがでてほしいですね。
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マツコの知らない大人もハマるおもちゃ 水風船(バンチ オー バルーン)
60秒で100個の水風船が作れます!
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それはスゴいのですが、そんなに作って何をしろと・・・?
キャッチボールとか、二手に分かれて投げ合う、あとは罰ゲームに使うくらいしか思いつかない。。。
番組では面白い遊び方が放送されるかも。
使用後の風船は自然に土に還るそうで感心しましたが、キレイに片付けて帰りたいですね。
まとめ
大人がハマるというより、お子さんと一緒に楽しめるおもちゃを
マツコの知らない世界から紹介しました。
共通の話題があると会話も弾みます。ドキドキ・びっくりしたお子さんの顔がみられるおもちゃ
生まれて!ウーモ、ペチャット、サブマリナーカメラ、バンチ オー バルーンでした。
追記
マツコの知らない大人もハマるおもちゃ オートホバリングナノファルコン
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オートホバリングとは、空中でとどまるのを自動でやってくれること。
これ、ヘリコプターのラジコンではとても難しいそうです。農薬散布用ヘリコプターを持っている友人が言ってました。
3バンド切換できるので、3台購入して同時に飛ばすのも楽しそうですね。
ナノファルコン全てがオートホバリング機能付きではないので、購入時には注意してください。
マツコの知らない大人もハマるおもちゃ プログラミングロボ コード・A・ピラー
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パーツごとに【まっすぐ進む】【曲がる】などの役割が決まっており、組み合わせた順番にイモムシ君が進むというもの。ゴールを決めて、繰り返し遊ぶことで、考える力やプログラミングの基本的なことが学べます。
口コミでは、
小さい子は、ゴールを決めずにパーツを連結して進ませるだけでも楽しいようです。
2畳くらいの段差のない場所を確保する必要がありそうです。
モーター音が結構大きめで、夜遊ばせるのを躊躇するかも。
マツコの知らない大人もハマるおもちゃ ライトな刀
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全長65cmで、柄にあるボタンを押すと、キラキラ~っと光ってシャキーンと鳴ります。が、
すでに品切れのようで、どこを探しても取り扱っていないようです。
500円とリーズナブルな価格なのに残念です。
なので、同じようなものを探していたら、より良い商品がありました。
こちらは1058円(税込)ですが、刀全体が光ります。
強く振ると【シャキーン】【シャキー、ガッ】と2種類の音が交互に鳴ります。
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